私たちは、人生のシナリオをあらかじめ決めてきます。
自分の体験したいテーマにふさわしい両親やパートナーを選び、
テーマに沿った感情を味わえるよう、その相手役を
お願いしています。
そして、時には、両親に悪役を頼み、逆境の中で、
自分を高め、本当の愛に気づく、という体験をしていく
人もいます。
でもそれは、時に過酷であって、止めたいと思うことも
あったりします。
そんなとき、運命のシナリオは変えられないと思っていると、
運命を恨んだり、苦しい境遇を悲しんだりしがちです。
ですが、私たちは、そのシナリオは、変えることが可能です。
私たちは、悲惨な運命を生きているとき、
悲惨なシナリオの中にいて、そのドラマをみています。
つまり、悲惨なシナリオにぴったりな感情を選び、体験して
いるだけなのです。
手に入らないものを求めているとき、
変えられないものを変えようとしているとき、
私たちは、その努力の苦しさを体験しています。
それは、悟りを求めて苦行をすることや、
サウナから出た時の爽快感を求めて、サウナに入っていることや、
冷たいビールを楽しみに、汗をかくのと同じこと。
楽しみに感じなければ、やめてもいいのです。
だから、今日はあなたが自分の人生をつらいと感じていたなら、
つらい台本を捨ててしまうことができるということを
思い出してみましょう。
私たちは、瞬間瞬間を選択し、体験しているだけの存在。
体験が、苦しいと感じたら、別の考えのドラマを
選択することもできるのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことがたくさん起こります☆
感謝をこめて。