日常の問題に、手を焼いていませんか。
わたしたちは、目にみえるものだけを信じています。
わたしたちの目には、目に見えるものしかみえないからです。
ですが、わたしたちの存在するこの空間は、目に見えないもののほうが圧倒的に多いのです。
あなたのいるその部屋に、おそらく一番たくさん存在しているのは、空気です。
そう、その、モノの存在していない、その空間。
わたしたちの日常では、この大いなる存在を意識することはありません。
風邪をひいたり、溺れたりして、息が苦しい、と思ったとき、はじめて、この見えない存在の大きさに気づくのです。
目に見える物質にも、空間があります。
たとえば湯のみ。
焼き物には、たくさんの気泡があります。そう、やはり、みえなくても、そこには、空間が存在するのです。
どんな物質も分子のあつまりで、分子と分子の間には、やはり空間が存在します。
わたしたちが、「現実」、と思っているものは、実は「現実」のほんの一部にしかすぎません。
日本では、自殺する方の数が多いと話題になります。
ですが、その何倍も、身近な方を亡くした方は多いのです。
愛する人を失った悲しみと、
力になることができなかったという自責の念と、
愛する人が、亡くなってもなお、裁かれるという苦しみ
それらのなかにある沈黙の存在に、わたしたちが、気づいていたとしたら、わたしたちが語る言葉は、違うものになるのかもしれません。
不登校、依存症、離婚、パワハラ・・・
わたしたちは、問題に手を焼いているとき、見えるものにだけ目がいっているように思えます。
解決できない問題が、そこにあるとき、わたしたちは、真実のほんの一部しかみえていません。
みえないものに、意識を向けたとき、みえてくるものがあるのです。
だから今日は、あなたがなにかの問題の解決に、手を焼いていたとしたら、
目に見えないものに意識を向けてみましょう。
解決できない問題のあるとき、解決方法は、見えないものの中にある。
あなたが、それに目を向けたとき、ミラクルな解決の鍵があなたのもとにそっと差し出されるのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことがたくさん起こります☆
感謝をこめて。