八百万の神 やおよろずのかみ。 「日本人が万物にみてきた八百万の神とは、 人間のことなのかもしれない」 神在月に出雲大社で八百万の神の祠にお供えされている お米やお酒、くだものをみて、そう思ったのです。 たくさんのお供えは、人の喜ぶものばかりだったから。 岩に、山に、空間に。 あらゆるものに神をみてきた日本人。 外の世界にみるものは、すべて自己の投影であるとするならば、 わたしたちの心は、神の清ら […]