
自分が嫌い、だと思っていませんか?
「自分が嫌いで、いいことはなにもない。」
そんな言葉をあなたは何度も聞いたかもしれません。
私自身もそうでした。
それでも、自分を好きにはなれない自分がいました。
つらい、と思っているとき、あなたはあなたのことを好きなはずはありません。
「つらい」、「苦しい」、と思っているとき、人は、「いいところ」は目に入らないものだからです。
逆にいうと、「いいところ」が見えない状態にあるから、「つらい」「苦しい」ともいえます。
そして、自分自身が、今はもうありふれた「ある法則」を実行するようになって、結果的に、「自分を好き」になりました。
そして、その法則を使った個人セッションをはじめ、人に教えることになりました。
数回のセッションを重ねるうちには、みなさんが、私と同じように「自分を好き」になっています。
私の経験では、「自分を好き」になる変化のスピードは、
「自分が嫌い」の度合いと大きく関わっています。
「自分のことをそれほど嫌いでない人」と、
「自分のことが大嫌いな人」
どちらの方が、大きな変化を早く起こされると思いますか?
(自分の考える)欠点が少ない人、のような気がするのではないでしょうか。
意外なことに、自分のことが大嫌いな人の方が、大きな変化をされることが多いのです。
自分のことが「大嫌い」、というのは、実は「大好き」でありたい、という気持ちの裏返しであったりもします。
そして、「大嫌い」はとてもつらいもの。
本気で人生の方向性を変えたい、というエンジンが全開である状況でもあるのです。
人生のどん底は、まさに今までの人生のクセを手放すチャンスでもあります。
お部屋の整理をイメージしてみてください。
たとえば、カビていたり、こわれているものなど、「どう見ても価値のないもの」は、あっさり捨てられるけれど、
「まだ着られそうな服」「使えそうなコップ」「バザーに出せそうなもの」など、価値が少しでも感じられるときは、捨てるのは難しいものです。
たとえ、それが部屋にある限り、イメージどおりの部屋に模様替えできないとしても。
それと同じように、「自分が大嫌い」「価値がない」ともしも本気で思っているとしたら、永年慣れ親しんでしまった、あなたを苦しめる習慣を手軽に手放せるチャンスであるということなのです。
だから、今日はあなたがもし、自分のことが好きでないと苦しんでいたとしたら、
ようやくあなたを苦しめる心のクセから自由になれるチャンスがきたということを思い出してみましょう。
わかっていたとしても、変えることができなかった心のクセは、あなたが完全にお手あげだと、手放す時をまっていた。
あなたは、あなたが望んだら、大好きな自分になることができる。
あとは、あなたが、「そのとき」を決めるだけ。
あなたは、苦しい修行をするために生まれてきたのではなく、幸せになるために生まれてきたのですから。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことがたくさん起こります☆
感謝をこめて。
