いま目の前に起こっている事件や、その選択がどうだったかを、どんなに考えても実は意味のないことです。
パートナーとつらい別れをすることになったとして、それが、あなたにとってよいできごとだったか、そうでなかったかは、未来にある「いま」の状態によって決まるからです。
将来、もっとすてきなパートナーに恵まれれば、その別れは「よかった」ことになるでしょう。逆に、その後別れたことを後悔して寂しく暮していたとしたら、「ひどい思い出」になるかもしれません。
そして、もっとこの現象を深く考察すれば、その評価はいつも変わり続ける、ということもわかります。
ある時期には、幸せで、「別れてよかった」と思うかもしれないし、その後、実はその後に、別れの原因になったことが、単なる誤解で、彼が実はあなたを愛していたと知ったとしたら、もしかしたら別れたことをやはり後悔するかもしれません。
人は、いまこの瞬間、瞬間に「いまの自分の感情」で、過去を判断し続けているのです。
だから、わたしたちは、「いまの自分の感情」を自分にとって最善のものにすることを選ぶ必要があるのです。いまの自分の感情がよりよいものであれば、過去のすべての選択は、「よかった」こととなりえるし、そうでなければ、後悔の連続になってしまうかもしれないからです。
それが、未来から、現在に、現在から過去へと時間が流れる、と表現する人もいます。
その法則性を利用するなら、どんな選択も、あなたにとって最善に変えてしまうこともできます。
それは、よりよい未来を創造すること。
あなた自身が幸せで、そして関わるすべての人が幸せであれば、きっとあなたのどんな過去も、すべてが必然で、最善の選択であったと思えるでしょう。
楽しい出会いも、つらい思い出も、どれひとつとっても同じ未来にたどり着くことはできません。
ですが、自分が幸せでなかったり、または自分だけが幸せであっても、同じようには思えません。
だからこそ、なるべくたくさんの人の幸せを願うこともまたあなたの幸せのために必要なのです。
どんな選択をしたとしても、それがどうであったかは、不確かなものです。だからこそ、わたしはいまこの瞬間に、どう感じ、どう生きるかを考えることだけに集中しています。それが、「どんな過去もたからものに変えてしまう魔法」の秘密です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。
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