
他人を変えることはできないといいますね。
それは、スピリチュアルな考えだけでなく、
ビジネスの場や人間関係で実際に感じられた方も多いと思います。
例えば時間にルーズな人がいたとします。
この方に、どんなに「時間を守って」といっても、
うまくいきません。
その方の意思で「時間を守ろう」と思ってくれない限り。
「やさしく声をかける」も
「厳しく叱る」も、
「時間を守ってもらう」ための手段ではなく、
「時間を守ろうと思ってもらう」ための手段なのです。
それに気づいていたら、もう少し効果的な方法が選べるかもしれませんね。
ひとつの方法は
「関係性を変える」こと。
あなたと相手との関係のベースが、「信頼」であれば、
相手のニーズにこたえたいと思うものだからです。
まず、あなたが、「時間を守れない」というありのままを認めます。
すると、
「時間に余裕をもって約束する」とか
「待ち合わせをやめて訪問する」など、
アポイントのやり方を工夫する方法がみつかるでしょう。
他に、一見いいやり方ではないかもしれませんが、
「約束を破られるなら、約束自体しない」という方法も
あるでしょう。
あなたが離れることで、相手が、「このままではいけない」と
思うこともあるからです。
だから、今日は相手を変えたいと思うことがあったら、
関係性を変える方法はないか、思いを巡らせてみましょう。
相手を変えることはできないけれど、
相手への自分のありようを変えることで、
関係性を変えることはできる。
すべては、最高のバランスでなりたっている。
みんなが、ちょうどよい立ち位置が、必ず見つかるものだから。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。
