
人との関係に、痛みを感じていませんか?
愛には痛みを伴うことはありません。
もし、あなたが痛みを感じていたとしたら、
「それは愛とは違うよ」ということを教えてくれているということを
思い出してみてください。
だけど、私たちは、痛みのある関係に気づいたとき、
痛みをとるために、間違った行動をとりがちです。
仕事やお酒やネットなど没頭できるものに嗜癖(依存)したりして、
痛みを感じないようにしたり、その場から逃げ出すことを選んだり。
それは、痛み止めを飲んで痛みを散らすのと同じで、
傷そのものにはなにも働きかけてくれることはありません。
もちろん、耐えられないときは、それもひとつの方法ですが、
傷はまだそこに存在したままなのです。
心の傷は、身体の傷と違って、自然に治ることはありません。
時間とともに、意識の深い部分にしまわれることはあったとしても、
それが消えるのは、感じきることができたときだけだからです。
だから、今日は、あなたがもし痛みを感じているとしたら、
今日は、神さまの助けを借りることを心から願って、
思い切ってその痛みを感じきってしまいましょう。
この痛みと同じ痛みを最初に経験したのはいつのことだっただろう?
そして、そのときに、私を傷つけたと思った人物は誰だっただろう?
痛みの奥にある記憶を、恐れることなくたぐりよせてみましょう。
仕事で忙しくてかまってくれなかった、お母さんかもしれないし、
ほめてくれることがなかったお父さんかもしれないし、
あなたには理解できない理由で、あなたをばかにしていた同級生かもしれません。
そして、あなたを傷つけてしまったその誰かをゆるしてあげましょう。
今すぐに、ゆるせない気持ちがあったとしてもいいのです。
痛みを終わらせたいとあなたが強く願ったら、
あなたは、ゆるすことを選択していける。
あなたが、誰かをゆるせないでいる限り、
あなたが、持っている傷はうずき続ける。
もうあなたは、繰り返したくないと思っているはず。
だから、今日を、そのパターンから一歩踏み出す記念日にしましょう。
あなたが、ゆるす、と決めた瞬間に、
未来のどこかでゆるすことが実現しました。
それは、「今ここ」に変化をもたらしてくれる力になる。
あなたは、苦しむためではなく、喜びを感じるために、
この地球に生まれてきたのだから。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。
