
「怒ってもしょうがない」
「悲しんでも意味がない」
仕事のミスで迷惑を被ったとき、
大切な人を失ってしまったとき、
など、実際に、怒っても、泣いてもしょうがないときってありますよね。
でも、相手に怒りをぶつけないことや、
どうしようもないことに泣きくれないことは、
怒りや悲しみを「なかったこと」にするのと違います。
「泣き叫ぶこと」や、「怒りをぶつけないこと」は行動であって、
行動をどんなにコントロールしても、
感情が消え去ることはありません。
泣かなくても悲しみは消えないし、怒りの言葉を押しとどめても、
怒りの感情がなくなるものではないからです。
感情は、あなたの魂からのメッセージ。
あなたの今の心のありようを教えてくれるもの。
あなたの幸せをさまたげているブロックのありかを教えてくれたり、
あなたに、本当に望んでいることを伝えてくれたりしています。
それでは、「しかたがない」とあきらめられた
感情は、どこに消えていくのでしょうか?
実は、その場にずっと残っているのです。
昔あったつらいこと。
思い出しただけで、胸がきゅんとなることがありますよね。
癒されていない感情は、あきらめというフタで閉ざされて、
取り出されるのを待っているのです。
だから今日は、あなたががまんしている思いがあったら、
ひとつひとつ、風船につめて空にとばしてしまいましょう。
子どものころ、甘えたかったという思いや、
誤解されて傷ついたこと、
理不尽な要求に対する怒り、
いろんな感情は、もう過去のもの。
いらない荷物をもっている必要なんてない。
人生はもっと気楽に歩んでいけるものだから。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。
