
今日は一粒万倍日で、天赦日です。
一粒万倍日とは、一粒のもみが万倍にも実る稲穂になるという意味で、なにごとをはじめるのにもよい日とされています。
天赦日とは、百神が天に昇って、天がすべての罪をゆるす日だそうで、「万(よろず)よし」の日なのだそうです。
今年は次にこのふたつの吉日が重なる日は12月29日。
今日は吉日。なにかいい習慣になることをはじめるのにいい日ともいえますね。
この日を前に、魔法使い学校の生徒さんから、お久しぶりにたくさんのご相談をいただきました。
もうずっと忘れていた過去の記憶が思い出されたり、
しばらく遠ざかっていたことを思い出すことを促されたり。
テーマは、「古い痛み」。
だったように感じます。
今、古い痛みが、癒される、そんな流れです。
なにか、セラピーをして、とか、
痛みに向き合う、というのではなく、
ただ、自然にありのままの自分を感じきる、という感じです。
それは、草木が春を迎える前に、なんら、変化がないように見えるけれど、
地下深くに、静かに根っこをはって、春から夏への成長に備えるような、
春をまつ、堅い種子のように、
その身体に、目一杯のエネルギーをためているような、
どこかへいくのではなく、自分をただ感じる、という静かな癒しの流れです。
また、受けとっているメッセージは、
見えないものを感じる力を備えなさい、ということ。
亡くなった人、
会えなくなってしまった人、
どんなに働きかけても、耳を貸そうとしてくれないあの人に、
もしわたしたちが、痛みをもっていたとしても、
コミュニケーションをあきらめなくていいのだというメッセージです。
わたしたちは、内面の意識に深く向かえば向かうほど、
個という隔たりはなくなっていきます。
名前という概念をなくしたら、ただの男、女になり、
性別という概念をなくしたら、ただの人、になり、
人という概念をなくしたら、ただの動物になり、
動物であるという概念をなくしたら、いきものになり、
・・・・
どんどんと、わたしたちは、ただの「存在」となっていきます。
ユングがもうずいぶん昔にいったように、
わたしたちの意識は、最終的には、ひとつの集合体なのです。
そう、わたしたちは、誰とでもつながることができます。
わたしたちの概念をすべて手放したら、
誰とでも、
どんなものとでも、
未来のものとも、過去のものとも、
つながることができるのです。
だから、そのことを思い出したとしたら、
もうあえなくなってしまった、あの人とも、
今ここにいるのに、コミュニケーションできないでいるあの人とも、
また、話し合うことができます。
傷ついた過去も、
ままならないでいる今も、
癒すことができるのです。
わたしたちは、魂の存在。
南極の空気と、東京の空気が、つながっているように、
あの人の魂と、わたしの魂はつながっています。
わたしたちは、またその力を思い出すときがきています。
あきらめたコミュニケーションを取り戻してください。
根っこをのばして。
もうすぐ、大きくのびるときがきます。
そのときのために、今しっかり、自分自身の深い部分に、アクセスしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。
