願いの叶えかたについての相談を最近よくいただきます。
お話を聞いていて思うのは、
「後悔」にヒントがあるのでは、ということです。
ふさわしい洋服を持っていないから、パーティーの誘いを断らなければならなかったとき。
お金がないからと、すごく気に入ったバッグをあきらめたとき。
行きたいイベントがあったのに、家族の行事を優先してしまったとき……。
本当は手に入れたかったチャンスを見送る決断をしたとき、
すごく後悔される方が多いようです。
わたしも、「あのとき、こうすればよかった」と後悔しがちです。
無駄なことだとわかってはいるけれど、後悔は止まらないものですよね。
後悔しないでおこうと思っても難しいので、
わたしは次のようにおすすめしています。
「後悔している、ということは、しておきたかった、ということですよね。
だったら、今、それをしませんか。次のチャンスに備えるんです」
例えば、ドレスがなくてパーティーのお誘いを断ったことを後悔しているなら、
パーティーの予定がなくても、ドレスを探して買っておく、ということです。
わたしたちの意識は、どうしても後悔=過去のことだと考えて、
ただ悔やむだけで、行動することを忘れてしまいがちです。
そして、またチャンスが巡ってきたときに、準備ができていなくて、
同じ後悔をしてしまったりもします。
後悔が一度きり、ということは、あまりないかもしれません。
ノーを言うことができなくて、やりたくない仕事を引き受けてしまうとか、
家族の犠牲になって、やりたいことができないとか、
いつかやろうと思っていることが、ずっとできずにいることとか。
わたしたちは、無意識のうちに、同じパターンを繰り返してしまうものなのです。
わたしも、海外でも仕事ができたらいいなと思って
身軽に持ち運べるスマートフォンに変えたとたん、
長期の海外取材旅行が決まったことがありましたし、
ドレスを揃えたら、パーティーのお誘いがきた、ということもありました。
もし、スマートフォンを持っていなかったら、
リアルタイムで様子を報告することは難しかったでしょうし、
思うように記録できなくて後悔しただろうと思います。
ドレスがなかったら、パーティーのお誘いも、見送ったかもしれません。
わたしたちは、「後悔したとき」ほど、次の行動のヒントをもらっているのです。
だから今日は、あなたがもしなにかに後悔していたなら、
望む未来を引き寄せるヒントが、そこにあるのだ、
ということを思い出してみましょう。
後悔ばかりの人生だとしたら、それは、
未来を変える可能性がたくさんある、ということです。
後悔は、未来のために使うことができたなら、
願いを叶える魔法の呪文です。
「〜していたら」を、
「〜する」と変えてみるだけで、
未来は変えることができるのです。
あなたの望み通りに。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。