
「しあわせになりたい」と思っていませんか。
長い間、わたし自身が、「しあわせになりたい」と思っていました。
しあわせになるための努力もしました。
仕事、人間関係の悩み、お金、パートナーシップ、家族・・・
いろんなことを求め、手に入れようとがんばりました。
不思議なもので、それらを手に入れてもしあわせはきませんでした。
わたしたちは、何かを手に入れてもしあわせになることはできません。
パートナーであっても、お金であっても、それがしあわせにしてくれたとしたら、
それらがなくなったとき、しあわせはなくなります。
わたしたちをしあわせにしてくれるなにかは、わたしたちを簡単に絶望の淵に突き落とす危うさを同時にもっています。
わたしたちをしあわせにしてくれるものは、絶望の種でもあるのです。
では、しあわせにはなれないのでしょうか。
しあわせな人は、たしかに存在します。
しあわせな人は、どんな人なのでしょう。
わたしは年に1000件以上のご相談を受けてきて、あることに気づきました。
それは、すごくシンプルな答えでした。
しあわせな人は、「満たされている」ということです。
もっと正確にいうと、しあわせとは、「満たされている状態」のことをいうのかもしれません。
わたしたちの多くは、「しあわせになれる」と思っているとき、満たされていません。
しあわせになりたい人の「今」は、不完全です。
お金があったら、パートナーがいたら、子どもがいたら・・・
しあわせでないときの、わたしたちは、なにかが「欠けて」いて、満たされていないのです。
「満たされていない」と思っている状態こそが、「しあわせでない」状態ともいえます。
だから、今日はあなたがしあわせになりたいと思っていたとしたら、
しあわせの定義を見直してみましょう。
しあわせとは、「満たされていると感じている状態」そのもの。
あなたが、満たされたと思うときまで、しあわせは来ないのです。
なにがあっても、なにがなくても、しあわせは、今ここにある。
今、呼吸をしているということ、
今、あなたを支えている、大地という存在があること、
今、あなたが食べた食事に関わってくださった尊いしごと、
今、平和な日本に暮らせるということ、
あなたに与えられたしあわせに、いつ「満たされる」ことができるでしょうか。
いつかくる、その日が、あなたがしあわせになれるとき。
「しあわせになれない」という、長い悪夢からあなたが目覚められるとき。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も、あなたにすてきなことがたくさん起こります☆
感謝をこめて。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。
