
パートナー以外の人を好きになってしまった、というケースは
とてもよく受けるご相談のひとつです。
おつきあい自体が、倫理的にゆるされなかったり、困難なケースが多いので、
どうしても、その人との関係にだけ目がいきがちです。
ですが、本当に大切なことは、その人との関係ではありません。
パートナー以外の人を好きになるとき、
あたりまえかもしれませんが、パートナーとの間に問題があるものです。
目立った問題がないように感じていても、
あきらめであったり、
怒りであったり、
打算であったり、
健全なパートナーシップを阻む問題が存在します。
その苦しい状態を変えたいと意識したとき、
引き寄せられるように、心を動かされる人と出会うことが多いのです。
出会った意味は、本来のパートナーシップに対する満たされない状況に気づき、変えること。
ですが、関係にのめり込んでいるうちに、本来の目的を忘れてしまうことが多いようです。
そうして、いつのまにか、楽しかったはずの関係が苦しくなってしまう、という状況に陥る方が多いように思います。
現在のパートナーシップに満たされないものがあるから、他の人を好きになります。
今のパートナーシップに完全に満足しているとき、他に気持ちがうつることは絶対にありません。
つまり、今のパートナーシップに変化が欲しい、ということなのです。
だから今日は、あなたがもしパートナー以外の人を好きになって苦しいと感じていたなら、
本来のパートナーシップを見直すときがきているのだ、ということを思い出してみましょう。
パートナーに、あなたの寂しさをわかってもらう努力をするのもいいし、
今のパートナーシップを卒業して、新しいパートナーシップへと一歩を踏み出してもいいのです。
今のパートナーに満たされないものを、ほかの誰かに満たしてもらおうと考えているなら、
完全な関係を、新しいパートナーとつくることも難しいでしょう。
今の自分にちょうどいい関係しか、
私たちは、手に入れることはできません。
もしあなたが、完全な幸せを望んでいるなら、
満たされない関係を終わらせる一歩を踏み出してみてください。
パートナーとの関係をよみがえらせることも、
新しい関係へと踏み出すことも、
あなた自身の自由意志にゆだねられています。
それに気づかせてくれたあの人を、運命の人と呼ぶのかもしれません。
運命の出会いを、あなたの幸せのために、大切につかってみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。
