ゆるせないことが、ありますか?
「ゆるせない」という感情は辛いものですね。
ゆるせないことを考えたとき、体は自然にこわばりますし、
気持ちが集中できない、と感じることもあるのではないでしょうか。
ゆるせない、ということは明らかに体によくないことですが、
その強烈な感情ゆえに、感じることが怖くて、なびかせてしまうことが多いのも事実です。
ゆるせない、と感じるのは、
してくれるはずのことをしてくれない、
されたくないことをされてしまったなど、
自分自身にこだわりがあることです。
どうでもいいと思っていることには、腹を立てたりしないからです。
自分自身がこだわっていることは、自分の意識がそこにあるわけですから、
自分も、同じことをしてしまう可能性が高いのです。
たとえば、
Facebookやtwitterのフォローを切られて不快に思う人は、
たいてい、ネット上に嫌い人がいるものですし、
礼儀知らずな人に腹を立ててしまうときには、
他人を配慮できない状態でいることも多いものです。
離婚や不倫はダメだと言っていた人が、
好きな人ができて離婚することもありますし、
優しくしてくれなかった母親を責めていたのに、
自分自身が親になったとき、子どもに優しくできずに悩んでいる、なんてこともよくあることです。
わたしたちは、まったくゆるせない体験を、ゆるせるようになるため、
自らその体験を選択するようにできている、と感じます。
だから今日は、あなたがもし「ゆるせない」と感じていることがあるとしたなら、
「ゆるす」という選択に挑戦してみましょう。
あなたがゆるせないと、怒りを向ける相手は、
やはりあなた自身なのです。
だから、自分自身を解放してあげましょう。
だれかをゆるすことは、あなたをゆるすこと。
あなたがされたくないことを、あなたがしないために、
今日、ゆるすという選択をしませんか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。