望まない現実がありますか?
それはあなたにどれくらいの影響力を与えているでしょうか。
わたしたちは、目の前にある問題が、わたしたちを脅かすような気がするものです。
その問題が大きければ、大きな影響を。
そしてその問題が小さければ、影響も小さくなると。
でもそれは真実ではありません。
たとえば「仕事を失う」という事件を取り上げてみても、
影響力はさまざまです。
仕事を失うことが、自分自身の存在価値を否定されたように感じてしまう人もいるし、
失業を機会に、本当にやりたかったことへと、舵を切る人もいるでしょう。
もっと深くみていくと、それは「人によっては」ということでもありません。
その時の状況によって、同じ人でも違った選択をしていくものです。
最初の失業のときには、落ち込んでいたとしても、
2度目に遭遇したときには、今度こそとチャンスに変えていくこともあるし、
若くてバイタリティがあったころには、失業を気に留めなかったとしても、
年齢を重ねたあとでは弱気になっていて、とても立ち直れないと感じることもあるでしょう。
結局は、事件の大きさが問題なのではなく、わたしたちのその時点での気の持ちようなのです。
気の持ちようが、結果に影響するとしたなら、
わたしたちは、物ごとに力を与える不思議な力を持っているのかもしれません。
わたしたちが、その事件に大してどのような感情でいるのかが、結果を左右します。
ポジティブにとらえようと思えば、ポジティブな結果をもたらし、
ネガティブな感情でいれば、ネガティブな結果をもたらします。
落ち込んでしまっているとき、ポジティブに考えられないと思うこともありますよね。
でも、どのような感情を持っているかが、結果を変えるのです。
ネガティブな感情は、ネガティブな結果をもたらし、
ポジティブな感情は、ポジティブな結果をもたらします。
それはとても自動的にすすんでいくことです。
法則と言えるのかもしれません。
だから今日は、あなたがもし望まない状況にいたとしたなら、
あなたの感情が、この状況の善し悪しを決めるのだということを
思い出してみましょう。
わたしたちは、感情というエネルギーを止めることはできません。
それを、自分のために活かすのか、その犠牲になるのかは、
わたしたちの自由意志にゆだねられているのです。
今日あなたが感じることが結果を作り出しているのだとしたら、
あなたは、どのように感じることを選びますか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことが、たくさん起こります☆
感謝をこめて。
